1日お得感の2月末を迎えて安威川上流の安威川ダムに思いを馳せる AYU の巻き

2024年03月01日(金)   kumanoayu 


写真 ① 逆光線にもかかわらず、今歩いてきた西河原新橋を振り返ってみる。 
     橋の手前には太くて大きな「水管」のための橋が有る(24.02.28)


2 月の歩行実績です。
  全歩行数   280,000 歩/月 (キロ換算≒約 215 Km)
  平均値           9,700 歩/日 


欲を言えば 12,000 歩× 30 = 360,000 歩ということになるのであるが、一説によると無理をしなくても良いというご高説も耳にする。
とは言ってもおなじやるなら健康維持そして願わくは増進と言う目的を持ってやっているからには、切りのいいところで 300,000 歩/月 は実践したいものだと思っている。カロリーを消費させることによる減量作戦で有る。


写真② 散策開始から下流に向かって約 km を通過。河川敷遊歩道から一旦天端堤防上に
    階段を駆け上り、次には下り坂を歩いて下る。再び河川敷遊歩道を下流に向かう。


「下り坂」の歩行は「脚のためによろしい」ということを最近耳にしたものだから、この手の下り坂を利用して実践している。ここから更に約 2km 下ると、「多目的ひろば」が有るがその近くにも似て非なる下り坂がある。近くには階段もあるがこの傾斜道路は工事その他の目的で四輪自動車等が出入り出来るように計画的に建設されているものである。


通常はむやみやたらと出入出来ないように「着脱式・車止め」が通せんぼをしている。
ここの下り坂では都合回「下り坂」の歩行を繰り返している。再度上に引き返すときは近くの階段を利用する。


写真③ 安威川散策開始起点よりも約1km上流付近の川の中では、川底の浚渫作業中であっ
    た。 (24.02.24)


川底に貯まった土砂類は定期的に取り出さないと台風などで水位が上昇した時に、溢れる恐れがあり、次災害につながる恐れがあるためこうして計画的に保守管理を行っているのであろうか!


上流に「安威川ダム」が建設されたので、その危険性に対する確率はうんと低下したと言っても過言では無い。


                                   (おわり)


写真④ 安威川上流に建設されている「安威川ダム」の雄姿。(ネットからの借用です)