毎日が日曜日の身でありながらそうでない気分の困った最近の巻き

2023年 8月24日(木)   kumanoayu 


写真① 久しぶりに孫たちを訪ねた。玄関で「日日草」が迎えてくれました。
    台湾渡来の「高砂百合」もどこかから飛来して来たようです。


 中1、小5の孫たちの夏休みがぼつぼつ終わろうとしているが、月終わりころの夏休みになってからこのかたまだ一度も訪問していない。
訪問したいという気持ちがあるのであるが、そして万年自由な身で有りながらなんだかんだと野暮用が有ってのんびりゆっくる出来ていない。我ながら時間の管理が下手であっという間に午前中が済み、午後もあっという間に夕刻が迫ってくるという按配である。


もっと時間をもてあそぶ気分に浸りたいと思う。
なんだか人生に焦りを感じる今日この頃である。


写真② 孫(長男)が通学している中学校。立派な大きな時計台が象徴的(右端茶色)。


あまりにも申し訳ないので、23 日(水)は娘宅訪問を敢行した。
人の孫達の夏休み中に訪問を実行出来たので、ひとつ役目を果たしたなと思うとほっとした。しかし今の ayu はここ当分はのんびりほっと一息も二息もして居れない心境なのである。


ayu の「ARE」をきれいさっぱりと処理が終わらない事には一息出来ない心境なのである。
毎日「北海道夕張メロンソーダ600ml.」と最近「TANSAN 500ml.」さらにはこの23日以降は 「北海道夕張メロンソーダ420ml.」が新たに加わったのである。
お腹が冷えすぎて身体が疲れないように冷・暖に注意してそれらの間には必ず「緑茶」、「天然薬草茶」を温かくして喉を通過させる。
たまにアメリカ流に「珈琲」をHOT で頂くこともある。


写真③ ayu が「ARE」に取り組んでいる現場。
    この窮屈な斜面に コンクリートブロック でひな壇を構成し、其処に農耕土を投入して農作し
      ていた H さん。お役所管轄地であったためこのたび計画により撤去を余儀なくされ
    た。彼が 87 歳の高齢尚且つここで作業中に転んで腰を痛めて、やむなくayu が知
    らん顔出来なくなった。
    コンクリートブロック の解体と撤去(15m ほど下に移動)50 個ほどある。
    その後はそこで使用していた農土の撤去(軽自動車荷台に換算で 台分くらいはあ
    る。右斜面分の土とブロック はほぼ処置が終わったところである。この暑さでは如何
    に ayu されど ayu と云えども体力を消耗するので、ここでの作業は 時間が限度
    かなと思う。Hさんのように転倒して怪我でもしたらどえらいことになる。


孫達に別れを告げて安威川にやって来ました。今日ぐらい休んだららいいのにと誰かが後ろ髪を引っ張っているような気がしないでもない。(気がしないのは引っ張る対象が見えないからか!😢😢)
時間で13000歩、その後お花畑で 20㍑ の水やり、友人の代替わりの作業(コンクリートブロック)のかたずけ、農業用土の中のガラ石、ゴミ類の除去作業 1 時間で本日は幕としました。


                                              (おわり)


写真④ 養生中のお花畑で「ポーチュラカ」が元気旺盛。