２０２４年０１月０１日（月）　　　kumanoayu　

写真①　2024年の年頭は何といっても敬愛する「高槻赤十字病院」の崇高な写真抜きでは始
 　　　  まらない。かといって入院したいと思っていても入院しないための努力活動は申す
　　　　までもないことです。しかしここの入院時の給食のお味は「最高」なのです。
　　　　(24.01.01)

　２０２４年の開幕、泣いても笑っても開幕したのである。
「年頭メッセージ」大それたものは公言出来るほどの立場ではないが、暦が変った年頭の意味からも、けじめの意味合いからも自分自身の心の中で何か秘めたものでも、持つべきではないだろうか！

写真②　安威川散策修養出発の道標のある０m起点です。
　　　　上流方向を向いています。いつもはここから約 600 m下流の「太田中学校」横から
　　　　コースに進入しています。ここはどちらかと言うと「太田小学校」に近い位置関係
　　　　となります（24.01.01）

写真③　上に同じくですが、今度は下流に目を転じています。曇天に近い感じで念の為折り
　　　　畳み傘を持参した。しかし最後までお呼びで無かったので、厄介が無く普通に良か
　　　　った（24.01.01）

写真④　安威川散策路目貫通り、上流を見ています。近くには西河原市民プールがある。
　　　　人出が少ない。いつもの皆さんはお屠蘇とお節料理に注力か！（24.01.01）

この様に考えたところで今年の年賀状の挨拶文に次のようなことを淡々と書かせていただいたことを思い出した。

①　高校同窓会活動の運営支援活動
②　１万歩目標歩き日々実践
③　優良運転者ドライブ旅行（東海から関東、信州そして北陸と約800km）
④　趣味のブログ投稿　　　　　等々　何かと脳活を頑張っています。

「健康志向で脳活」　自画自賛であるが響きも悪くない。がんばろう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おわり）

写真⑤　散策の折り返しは川風を避ける目的で「西河原公園」内を通過する。
　　　　ほかの公園内の「バラ園」と違ってここのバラ園のそれはそれほど最高のデモンス
　　　　トレーション (demonstration) で迫ってこない。元気が無いわけでは無いが悪く言
  　　　  ったら気の毒なので言葉を選ぶのに苦心するが、あえて表現を許していただくなら
   　　　 ば「少し遠慮気味」という感じがする。
　　　　大阪の中之島公園や靭公園、伊丹市の荒巻バラ公園に比べると少し可哀そうな気が
　　　　する。規模や設置目的は違えども小は小なりに100 ％ 華やかに開花できるように手
　　　　当をしてあげて頂きたいと通過するたびに思っているのです（24.01.01）

写真⑥　天候が快晴でなく、傘を持参したくらいでしたから日暮れもいつもより早くどっぷ
　　　　りと暗くなってきました。ayu は常に「前照灯」持参の模範生ですからあわてるこ
　　　　とは有りません。赤く灯る赤十字（Red Cross）に一礼して高槻に戻ります。

　　　　今年初日の安威川散策修養は　12,000 歩のスタートでした（24.01.01）