日本国政府の機関から「英単語」を駆使した法律制定の案内書が来て怒りたい気持ちの巻き
2023年6月12日(月) kumanoayu
写真① 怒りを静めてきれいなお花を観賞しましょうか!
本日も今を盛りの「アジサイの花」登場です。あちこちで満開です。
(23.06.11 高槻市内で写す)
最近国税庁から手紙が舞い込んで来た。「令和5年10月インボイス制度スタート!」とある。さらに「詳しい情報についてはホームページ内の特設サイトをご覧ください」と丁寧な釣りがきまで書かれている。
「インボイス」:なんやこれは!突然善良な年老いた Japanese にカタカナ表記の案内をされても何やそれは?困るやないかい!
写真② もう一度怒りを静めましょうか! (23.06.11 高槻市内で写す)
添付の別紙を読むと、
消費税のインボイス制度(適格請求書等保存方式)について、、云々。
インボイスの発行には準備が必要です。
1.取引先との情報共有
インボイス発行事業者の登録を受けた旨やインボイスの交付方法等を共有し、制度開
始に向けて準備しましょう。
2.インボイスの発行準備
インボイスには、登録番号、適用税率、消費税額等の記載が必要になりまます。
また其の交付方法なども検討しましょう。
写真③ 「ペチュニア」です。(23.06.11 高槻市内で写す)
これ以上は省略させて頂きますが、日本国政府機関ともあろうものが何で日本語を尊重しないのか、横文字使ったからと言って偉くなった気でおんのんか!
馬鹿たれが! 考え直せ!
分かりやすい言葉、通じる言葉、用法の運用、日本語を大事にしょうではないか!
ああ明治は遠くなりにけり! 年老いた Japanese は今日もぼやくのです。
ん、ん、Japanese も英語でしたね。ここでの Japanese は許容範囲でしょうかねー!
昨日,修養の所信をご紹介させて頂いたばかりなのに、早速抵触しそうです。
不悪口(ふあっく) 悪口や人を傷つける言葉は言わない
不邪見(ふじゃけん) よこしまな見方をせず物の本質を見る
不瞋恚(ふしんに) いかりを捨て許す人になる
悩める(怒れる)老人 Japanese の仏さまにも顔向けできないであろう大いなるつぶやきでした。
(おわり)
写真④ タバコの灰皿がセットされている男子トイレ
こんな環境でも立ったまま喫煙するのでしょうか!?
サービス良すぎる設備、考え過ぎの設備!
甘やかしすぎる設備、ここまでのサービスが必要なのでしょうか?
路上にポイ捨てされるより良いのでしょうが、他人が清掃しないといけません。
自分で出したゴミは自分で持ちかえればよいのです。自律心を涵養させないと進歩
がありません。過保護すぎる甘やかせにも問題があるのではないでしょうか!
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