念願の「ブラックアウト」が確保できました。来春が楽しみの巻き

2023年 7月 6日(木)   kumanoayu 


写真① 「ブラックアウト」という名前の百合だそうです。近隣でこの花を見かけ気に入り
           ました。所有者さんに交渉の結果、養生している花畑に移植したいという希望を
      かなえて頂き、本日移植して植え付け完了しました。来春が楽しみです。
               (写真はネットAmebaさんから借用です)


 昨日と打って変わって一転直下真夏のようです。安威川修養はこまめな水分補給と帽子は必携となろう。歳が歳だけに心したい。
おかげ様で最近の安威川では取りたてて悪意のある「不法投棄の各種ゴミ類」はそれほど多いいとも思わない。とは言っても私一人が収集に精を出しているわけでは無いであろうから、大きなことは言えない。


特に月曜日の午後に散策修養に出向いても嘘のようにきれいなのである。
以前にもこのことを公表済みですが、早朝に組織された ボランテイア のお方達の
お力によっているのではないかと推測しています。再度お礼を申し上げたいと存じます。


写真② 安威川左岸から上流方向を望む。茨木川との合流点付近です。
    水の勢いや速度を調整する水制の落差工が2段続いています。
    (23.07.06)


下流方向に向かって 4.5 km あたりで折り返すのが定番となっている。
ここで一休みしてから今度は上流に向かって元来た道を引き返すのである。
上流に向かうと言っても大きな上り勾配が無いに等しい感じなので、心理面からくる疲労感を感じることは無い。但し日によって肉体的に“しんどい”と感じることがままある。上り勾配に関係なく距離の増加による心理的影響かも知れない。
                                  (おわり)

写真③ 花火の後始末が良くない(大人が遊んだ後か、お子様連れだったのか不明ですが、
    あまり見たくない光景です。教育の貧困? ではなくて資質の問題でしょうか!
    (23.07.02  安威川「永久橋」付近の河川敷遊歩道の休憩ベンチ付近にて)