歩行用靴が経立ってきたので統計学理の必然性に基づいて交換を考えるの巻

2023年 7月29日(土)  kumanoayu 


写真① 夏を代表する花のひとつ「カンナ」たくましさを感じます。
    (23.07.28 茨木市・西河原公園)


 安威川散策修養は往路は上流から下流に約 4,5kmで折り返すことが慣例となっていて、歩行用靴足を交互に使用している。
其のうち足がほぼ同じ時期に購入して利用を開始した。
10カ月で各々100万歩踏破した。


写真② ゴミ袋を不法投棄した心得違いの行儀の良くない行為。茨木市民の赤恥行為のひと
    つと云える。きちんと結んで綺麗なゴミ袋にその人の気品さえ感じさせられるので
    すが、悲しい行為です。自販機も悲しんでいるようです。
    空き缶を供出する場所では有りません。
    近隣の住宅街の善良な茨木市民のお方が丁寧に不始末の処理をなさって下さいます
    が、他人に迷惑を掛けない日常生活を過ごしてもらいたいものです。(23.07.26)


残る1足は3カ月遅れで購入して同じく利用を開始した。
カ月で70万歩踏破している。
どの靴も平均か月で約10万歩の利用ということになる。
足で30万歩数、これを距離に換算すると 300000/1400=214km1400ayu1km 歩行するための歩数)
カ月で約 214km の歩行実績ということになる。
関西地区では著名な名神高速道路を引き合いに出すならば、兵庫県西宮と愛知県名古屋間の距離に相当する。


写真③ 7月29日は暑かったけれど、湿気を少なく感じたので行動が容易でした。猛暑に身
               体が順応して来たのかも知れません!
    (23.07.29 安威川JR鉄橋を通過して下流方向の空の雲を見る)


こんな記録は何のために、面倒なだけではないか?というご意見があるかも知れないが、データを集めて統計に基づき判断することが、追求する学理の「必然性」でもある。


既に大型スーパー店舗の春先の「特売日」に新しい歩行用靴を足購入してあるので、満を持して日から使用を開始することとしている。


統計学理に依ってその前に「美味しいうなぎ」もたいらげる必要があるのだ!


                              (おわり)


写真④ 真夏の猛暑に頑張る「アカツメクサ」 安威川左岸の遊歩道JR鉄橋付近。
    (23.07.28)