琵琶湖様に生かされて感謝の心を変わることなく持ち続ける大阪の ayu の巻き

2023年11月 4日(土)   kumanoayu 


写真① 柑橘類が色濃く成長を進めています。安威川左岸裏法面土手にある成木、
   自治体の管理物か付近の住民さんか! まぜてくれー (23.11.04)


  「琵琶湖の水止めたろか」に関する「今日が一番若い日」さんからのブログ投稿を読ませていただいた ayu が、この話に痛く同感、感銘を受けまして「今日が一番若い日」さんの文章の大半をそのままコピーして使わせて頂きました。


ブログ文書の中で「引用のお断り」はさせて頂いたものの、その段階では当のご本人様の事前了解は取り付けていませんでした。


ところがです今日が一番若い日」さんの11月4日のブログには主題が「」と言うタイトルでなんと「AYUさん、ありがとうございます(^^) 」と書いて下さっているでは有りませんか!


写真② 奈良県・興福寺付近で(昔のフアイルから)


感激の一言でした。琵琶湖の大きさ、広さのようになんと度量の広い「今日が一番若い日」さんで有りましょうか! 「」と言う主題まで貼り付けてくださっていて、これは作者さんの精神の神髄からほとばしり出た最高のお気持ちの表れだと思います。


まさに今日が一番若い日」/ mametankさんの「親の顔が見てみたい!」


全国の皆さん、これは悪口では有りません。滋賀県でも長浜地区で盛んな子供歌舞伎の演
 技場で役者さんの名演技に声かけをする最高の「褒め言葉」なのです)


mametannk さんありがとうございました。


写真③ 高槻市内のあるお寺さんで写しました(23,11,02)


だからと言う訳ではないのですが、ayu は昔から滋賀県が大好きなのです。
滋賀県の皆さんが大好きなのです。


いつも優しい言葉を掛けて頂いて来ました。先日も近江八幡泊旅行でお世話になりましたが琵琶湖の「和船による水郷めぐり」もさせて頂きました。
地元の多くの方ともふれ合いがあり、楽しく感激して帰って来たばかりです。


写真④ これは市有地の空き地に「オシロイ花」が綺麗に咲いていましたが、ぼつぼつその
    盛りが過ぎてきたので、隣の百姓がここを横切って自分の畠にアクセスしたいがた
    めに、綺麗に刈り取りをされました。
    そこまでは良いのですが、残骸を道路に放置したままなのです。
    乾燥して軽くなって風でも吹けばどこかに飛んで行くであろうという魂胆のようで

    す。おおらかなのか、横着なのか、ここの百姓は毎度のことなのです。
    自然派なのです。自分の畠では計画的に世話焼いてますけど!
    茨木市内、養生しているお花畑の隣です。(23.11.04)


若い営業マン時代に訪問させて頂いたときは、いつもご契約に際してはその場で「小切手」でお支払いいただきました。


若僧に数千万単位のお支払いをその場で処理して下さるのです。若僧の ayu は契約出来たことの嬉しさにかてて加えて、現金でその場で事前にお支払いいただけたことへの感謝と喜び、そして感激で生涯忘れることが出来ません。


いつもお風呂に浸かって水を豊富に使える有りがたさ、美味しいお水を飲ませて頂ける有りがたさ、滋賀県様、琵琶湖様のお蔭です。感謝の気持ちで一杯です。


写真⑤ 安威川ではカモ類が仲良く泳いでいます(23.11.04)


止められるものなら止めてみい!たちまちのうちに滋賀県の町々が水没すんぞ!」などと悪たれを吐くようなことは微塵たりとも、考えることも、いわんや口に出すなんてことは口が裂けても言えた義理ではございません」


ましてや文書にすることなどもございませんです。はい!
                                 (おわり)


写真⑥ 図書館前の銀杏が少し色づいて来ました。高槻市服部図書館です。(23.11.04)