琵琶湖の水止めたろかもプロ野球日本一も落着して平和に物事を考えるの巻き

2023年11月 6日(月)  kumanoayu 


写真① えらいさん掛かり付け医の病院の斜め前にある「関西大学高槻ミューズキャンパ
              ス」です。(23.11.06)


 本日はこちら関西地方の天気は午後から雨の予想が出ていた。日本のプロ野球も終わり熱狂的フアンによる「慶祝・道頓堀川飛び込み騒動」も相当数が実行に及んだそうであるが、大過なくめでたし、めでたしと言えようか!


ayu にとってもこの数日間と言うものは、同窓生たちとの「近江八幡一泊旅行」に始まり、それが呼び水だったかどうかはよう知らんけど、「琵琶湖の水止めたろか!」の文言に恐れおののき、その回避行動に小さな神経をすり減らし、どうにか水神様のお情けで有ったかどうかよう知らんけど、お陰様でなりをひそめて頂けたようでほっとしているのでございます。


写真② 「金木犀」の大きな木の枝にいる「雨蛙」が「雨が近いぞ!雨よ降れ降れ雨よ降
                れ!」と図体が小さいのに大きな声で鳴いています。 高槻市内で。
     八代亜紀さんでは有りません(23.11.06)


そうすると次の神経の向け先は申し上げるまでもなく、地元「阪神タイガース球団」のアレの次のアレのアレ、日本一に向けての応援が待っています。
アレ    ➡  リーグ優勝
アレのアレ ➡  優勝して日本一、の意味です。(ダレノガレ明美さんのことでは有りま
         せん。混同無きようにお願いいたします)


しかしご高尚このこともスケジュール通リ運ばれて、ようやく ayu の近辺も落ち着きを取り戻してきたのでございます。


写真③ 育成中のお花畑の近影、茨木市内で(23.11.04)


午前中はえらいさんが総合病院に予約して訪問することになっていたので自家用車の出番となったのです。ここの駐車場は全てではないが地下以外の地上に設けられているそれは「フラップ板・上昇方式」である。
ayu はこの方式が嫌であるが、あいにく地下が満車であったため、地上を利用することを余儀なくされたのであった。。


写真④ ayu が「危険」と認定している「フラップ板開閉式」駐車システム。高槻市内で 
           (23.11.06)
   
フラップ板の装置が立体的に地上に派手に出っ張っているため、乗り降りの時にayu の大事な足にぶつかる事になり、下手をすると怪我をしかねない。
若い時と違って柔軟性も落ちてきているので、咄嗟の転倒などからの危険回避には限界がある。転んで出血位ならまだしもこの歳になってくると骨折につながる恐れがあるからである。
フラップレス駐車管理方式」に改善するべきである。院内の駐車場で怪我をして真横にある病院に担ぎ込まれていた日には病院の黒い霧で有ろう。


病院が横に在るからと言って骨折などに見舞われた日には、救急車の出動する距離では無い。院内から車いす付きストレッチャーで来てもらうしかない。


その日に備えてさっさと緊急用「赤色回転灯」装置でも取り付けて準備しといてくれー!

真⑤ 病院で利用されている患者搬送用車輪付き台車(ストレッチャー)
    ネットからの借用です。


街中の至る所に見かけられる「危険な装置」は、ひ弱い後期高齢者・年配連中のためにも国家発動で改革、改善をしてもらいたいものである。老人はなかなか元通リ回復しないものである。


注意1秒、怪我一生』 分からないでもないが、世の中に潜んでいる危険分子を取り除いてこそ血の通った政治ではなかろうか!


                                  (おわり)


写真⑥ 秋の花「ホトトギス」 ネットからの借り物です。