安威川散策で1000万円拾う妄想に取りつかれるの巻き
足を踏み外して川に落ちないように陸上で不法投棄されたゴミを集めましょう!
2023年2月26日(日) kumanoayu
写真① 日本でも有数の豪雪地帯:新潟県南魚沼郡の2月です。駐車場にて。
札幌市内のゴミ収集処理場で1000万円の現金が混入していて、焼却炉に投入直前に発見されたそうである。公表された現代「それは私ではないか!」と言う問い合わせが数件届けられているという。当然ながら警察の管轄仕事である。未解決の時は地元自治体の歳入になるという。
このお寒い時季に身体暖まる話ではないか!? あやかりたいものだ!
パン祭りのシール集め
今年も始まっています。コツコツ切り取ってシール台紙に貼り付けています。
たまったら孫娘に上げようと思っているのですが、貯まった頃になるとその台紙がどこを探しても見当たらなくなってしまっていて「こんちくしょう!」
食べたくない時でも買ってきて無理やり食べて来たのに! 骨折り損のくたびれ儲け
今年こそお皿(プレート)をゲットするぞ!(メーカーさんの宣伝に肩入れしていません。自戒の念を込めて日々反省の人生です)
写真② 2月23日安威川散策スタート地点の近く「太田小学校」前を通過。
掲揚された国旗を拝観しました。「天皇誕生日」でしたね。
自動販売機横に備え付けのゴミ箱
前回報告の件の自販機の横を本日通過した。備え付けのゴミ箱の横に空っぽの紙製カップが捨てられていた。不法投棄した犯罪者は、この持ち込みゴミを、当初このゴミ箱の投入口から捨てようとしたが、ところがどっこい、この投入口はこの自販機で取り扱っている製品の規格寸法に沿って開口寸法を決めている。従ってこの横着者持ち込みゴミ不法投棄犯罪者は、投入口から放り込むことを諦めて、その横に放置することを選んだものであり、れっきとした犯罪行為である。
とは言え、道路を越えて安威川河川敷の土手にこれまた不法投棄でもやらかしてくれると、今度は私の出番となり「毎度おおきに!」となる。
私の出番がなくなり少し寂しい気持ちがする。☚ それはいけません。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律
第16条 何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。
第25条第14号 第16条の規定に違反して、廃棄物を捨てた者。
● 罰則
5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはこれを併科する。
☆ポイ捨てとは、道端(捨ててはいけないところ)などにごみを捨てることをいいます。
空き缶1つ、たばこ1本でも立派なポイ捨てです。
写真③ 当該の自販機とその横に行儀よく併設されているゴミ箱。
不法投棄犯罪者がゴミ箱に入らなかったため、路上に不法投棄した決定的証拠
写真。
本日は道中往復9kmで、
空き缶 3個
ペットボトル 2本
マスク 3個
テイッシュ紙屑 6個
タバコの吸い殻 20本
一万円札 0 枚
(おわり)
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