温泉入浴年間30回実践の行動がコロナ禍で途絶えていたがぼつぼつ復活する決意をしたAYUの巻き
2024年01月019日(金) kumanoayu
写真① 安威川散策で:鴨が元気よく集団行動をしています。(24.01.14)
1月10日の旅の続きです。
AYUの温泉浴は数年ぶりと言ってもいいでしょうか!
それまでは年に最低でも30回入浴するという目標で行動していたのです。
温泉旅館宿泊あり、道中の立ち寄り入浴あり、おしなべての回数達成目標で行動していました。それがこの「コロナ禍」騒動でピタッと止まっていたのです。
最近少し動静が落ち着いてきたというものの、一旦中座してしまった習慣と言いうものは、はいそれではと容易に元のレールに乗れるようなものでは無いということに気がつきました。
写真② 旅の思い出:別海町から釧路空港に向かっています。
好きな「鮎を追っかけて夏場に川に向かう時や、好きなゴルフ場に向かう時」は多少風邪気味であろうが、少し熱が有ろうが、すっ飛んで出発していた気がする。
「好きこそものの上手なれ」ということわざがあるが、「鮎を獲る」ことにかけては周辺の同好の士には負けずとも劣ってはいなかったと自負しているが、ゴルフだけは家が1軒はともかくとして 1/3 軒は建つのではないかと思われる資金を積み上げてきたきらいがあると思っているが、徒労に終わってしまったようである。
写真③ 旅の思い出:北海道「中標津空港」に間もなく着陸です。
「想いで」として軽く目を閉じれば、今でもすぐに浮かんでくるのが、ビジネス出張で良く出向いた、山梨県甲府市の近くに「石和(いさわ)温泉」があり宿泊で良く利用させていただいた名湯のひとつであろうか!
駅前には「足湯」の設備も提供されている。JR の駅名もその名の通リ「石和温泉駅」だったと記憶している。
温泉入浴を堪能して楽しむのはなんの問題も無かったので有るが、大食堂での夕食、朝食では、周りを見渡せば大半は年配のご夫婦らしきお客様ばかりです。
たまに AYU 同様にシングルと思しきお方も目にしたものの、何となく違和感を覚えたものでした。
仲の良いご夫妻で有ろうということは、一目で判別できます。「ええなあ!理想的やなあ!」と感慨深くため息です。
写真④ 旅の思い出:北海道・JR 帯広駅前
我が家はえらいさんと2人でおりますが当時から今と同じように「家庭内別居」同然の在り様なので、会話も成立していないのに、揃って旅行なんて発生することはまかり間違っても有り得ないことでしょう!
さて旅の翌日11日の行動報告は
「生まれ故郷に向かって言うこと無し・身内との楽しいひと時の巻き」と題して、2024年01月014日(日)kumanoayu の当該ブログで発表済みとなっていますので、次回には「感想記」と題して発表させて頂こうと思っています。
今回掲載の写真の大半は過去に北海道・別海町にビジネス出張の時に撮りためていたものから取り出しました。
(おわり)
写真⑤ 別海町内お客様の駐車場内で。
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